メダカの加温飼育方法@河山めだか

こんにちは!河山めだかと申します。インスタグラムにて毎日メダカの動画や写真をUPしてます(^^♪ ⇒ instagram.com/kawayamamedaka/

インスタグラムで、メダカの加温飼育に関するご質問をたくさんいただくので、こちらのページに私の加温飼育方法についてまとめさせていただきました。ご参考になれば幸いです<(_ _)>

はじめに

私の初めての本格的なメダカ加温飼育は2019年でした。その時は畳1畳のスペースで、ブラックダイヤ・ブラックダイヤヒレ長・ブラックキング・来光・ホワイトパール・夜桜などを採卵飼育させました。

1畳のスペースでもかなりの数のメダカを繁殖できますので、ぜひ挑戦してみてください!

飼育スペース

1畳分しか飼育スペースを確保できなかったので、たくさんのメダカを繁殖させるなら上に積み重ねるしかないと思い、メタルラックを1台購入しました。

メタルラックは何個か購入しましたが、こちらのアイリスオーヤマの「メタルシェルフ」が一番しっかりしていてオススメです↓

似たような商品で安いものがありますが、表示より強度が弱くて全然ダメでした。買うならアイリスオーヤマ一択!

このメタルシェルフは1段に75kgまで置けるので、60Lトロ舟を3つ置いて加温飼育させています。古い家なので床が抜けないか心配でしたがなんとか大丈夫でした(^^;

メダルラックはメダカ容器がたくさん置けるので夏場も屋外で活躍しています↓ 錆びますけどね(^^;

加温容器

60Lトロ舟に、セリアやダイソーの透明容器を湯煎方式で浮かべています。

私はダイソーのメガフードコンテナー5L透明容器がお気に入りでよく使っています。種親2ペアまでならこの容器で採卵しています。こんな感じの透明容器です↓

1ペアならセリアの透明コミックBOX(容量2.5L?)でも十分産卵飼育が可能です(^^

ヒーター

60Lトロ舟に160Wヒーターを1本入れて加温しています。最近はGEXのヒートナビがお気に入りです。サーモスタット一体型ヒーターなのでダイヤル回すだけで簡単に温度調整ができます↓

80Lトロ舟ならヒートナビ220↓

古いヒーターを使って故障によりメダカが煮えたことがあります( ;∀;) ヒーターはなるべく新しいものを使いましょう!

温度設定

朝起きたら28℃、夜寝る前に24℃に設定を変更しています。変更できないときは25℃固定で設定しています。自然界で温度が常に一定ってことはないので、夜は下げて昼は上げるようにしています。(`・ω・´)キリッ

すみません、正直に言います↓

夜に温度を下げることによって、「今晩は忘れずに電気代節約できたーーーー!」と思ってるのが正直なところです(^^;

真冬になると、電気代を気にして昼間26℃、夜間22℃に水準設定を落とします(汗

照明・点灯時間

ニッソーの60㎝LEDライトを使用しています。照明は明るいほど良いと思います(^^

次に買うならこちらの120cmのLED蛍光灯にしようと思っています↓ 60cmライトだとやや小さいので(^^ゞ

点灯時間は、AM6:00~PM8:00(14時間)にデジタルタイマーを使用して自動でオンオフするようにしています。

こちらのリーベックスの簡単デジタルタイマーを使ってます↓

エアー ぶくぶく

エアーは全水槽に設置するようにしています。極小パワーで設定しています。油が浮くのが好きではないし、水を少し動かした方がメダカの調子が良いような感じがするので(^^♪

去年までは3方コックをつなぎ合わせてたのでごちゃごちゃしてましたが、10方コックでまとめるとスッキリしました。アマゾンで2個1800円で購入しました↓

エサの種類と回数

加温メダカの餌は、キョーリンの金のパッケージの産卵・繁殖用 130gを使っています↓ 何種類か使いましたが、このエサが一番調子が良く卵もブリブリ付けてくれます。

餌やりは1日3回(8、12、15時)にキョーリンの粉エサを1分で食べきる量を与えるようにしています。余裕があるときは、3分後にまた来て水面に浮いてるエサは網で掬うようにしています。たまに親にミジンコを、稚魚にはゾウリムシを与えています。

会社勤めの方は昼間の餌やりが難しいと思いますので、朝の出勤前にミジンコやゾウリムシなどの活餌を投入しておくのがおすすめです。ミジンコやゾウリムシはPSBで簡単に増やせれます。⇒ PSBの増やし方

おまじない

メダカの調子を整えるために、PSB(光合成細菌)を毎日添加しています。朝起きてスプレーで3プッシュ!餌をやる前に3プッシュ!って感じで常にシュッシュしています。

夏ならペットボトルからどぼどぼ与えるのですが、加温水槽と室内に置いてるPSBとの温度差がかなりあると思うので、スプレーを使ってこまめに入れるようにしています(^^♪

逆さにしても噴霧できる優れもの↓

アルビノの稚魚がどうしてもうまく育たたなかったときに、PSB(光合成細菌)を入れたら成魚まで成長させることができたので、それ以来PSB(光合成細菌)を自家培養して愛用しています。

おまじない その2

バクテリアが定着できる場所になるかと思い、セリアの緑の産卵床を半分に切って水槽に入れています(^^;

おまじない程度の効果しかないかもしれませんが、これ入れておくと自分が落ち着きます。卵もここにびっしり産み付けます。

水換え・掃除

水換え頻度につきましては、水槽立ち上げ直後は3日ほど毎日50~70%水換え。その後は3~4日おきに80%水換えをしております。底に溜まった餌の食べ残しは1日1回必ずスポイトで取り出すようにしています。

水が出来ていないと、食べ残しのエサにカビがすぐに生えます(^^;。この状態の水はメダカが体調を崩しやすいので要注意です。

底に溜まったゴミを吸い取るのに使ってるスポイト↓ 30mlの大容量なので一気に吸い取れます。

最後に

加温飼育は最初が一番難しいです。軌道に乗ってきたら、最初の苦労が嘘のように卵を毎日ブリブリ付けるようになります。初期のごみ取りと水換えが一番大切だと思っています。

メダカの加温飼育に正解はありませんので、私の飼育環境をご参考にみなさまそれぞれの正解を見つけてもらえればと思います。

ご質問ございましたらお気軽にコメント欄へ(^^

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